貧乏人ワインを、いかにして高級ワインの雰囲気で飲むか!!

今週のお題「最近、ハマっていること」最近でなくて、昔からはまっているのですが。安いワインしか飲めないここ最近はとくにはまっています。「やすーいワインを、いかにして高級な雰囲気で飲むか(注意:味自体は決して変わりません)。この永遠のテーマ?!を追求していくなかで、かなり効果があるのが(あくまで個人的見解ですので、人により差があります)「高貴な雰囲気のクラッシク音楽を聴きながら、やすーいワインを飲む。」とゆう方法です。人の味覚や嗅覚はとても曖昧な感覚なんだそうで、視覚や聴覚からの情報で、味覚、嗅覚はかなり騙されてしまう?!そうです、本当かどうかわかりませんが、なにかの本に書いてありました。さてさて、そんな事にはまっている今日は、J,S,バッハのカンタータを聴きながらの、3リッター1250円の白ワイン・・・う、うまい!!??