すかっり秋ですね・・・


今年も色々ありましたが、あっとゆう間に葉の色ずく季節になりました。どこかで聞いたことがあるのですが、紅葉は人を癒してくれるのですが、葉自身はすごいストレスを感じて顔を真っ赤にしたりしているそうです。たしか、光合成で作られた栄養を実に送ってきた木も、実が無くなったのでその栄養をすべて葉に送るため、葉が「もうお腹いっぱい!」と顔の色を変えているそうです、そして「もう耐えられない!」と葉と木のあいだに隙間をつくり落葉していくのだそうです。数年前に聞いたので、ホントかどうかさだかではないんですけど。葉にしたら「きれいだねー」とみられても「それどころじゃないんだよ!」とゆう気持ちなんでしょうか?